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QUORITY

品質への徹底的なこだわり

ラヴィステラは、企業目線でなく、お客様目線。“品質” に徹底的にこだわります。

植物療法士監修

植物療法士でありJOCA認定オーガニックコスメアドバイザーでもあるCEOの野田聡美が、成分のひとつひとつをしっかり厳選して商品開発に努めています。
ハーブやアロマ、化粧品成分の専門知識を生かしつつ、「自然由来成分」「オーガニック」「エシカル」「ヴィーガン」にこだわった製法で、これからの時代に求められるサスティナブルで最先端な商品づくりにこだわっています。

自然由来成分

日本には国の定めるオーガニックコスメの認証機関がないことから、メーカー判断でオーガニックコスメと謳うことが可能です。
オーガニックコスメの中には石油系のケミカルコスメとほとんど変わらない成分を使用しているメーカーもあり、消費者にとって誤解を招く商品が溢れているという現状があります。
ラヴィステラでは自然由来成分にこだわることで、植物本来の力が引き出されると考えています。

国産無農薬ハーブ使用

ラヴィステラの商品に使用しているハーブは、可能な限り日本国内の無農薬ハーブをメインに使用しています。
有機JASの認定には費用や手間がかかったり更新が必要であるという点から、実質オーガニックでも有機JAS認定していない農家さんもございます。

ラヴィステラではこうした農家さんをサポートしていくことが日本の有機農業の普及に繋がると考え、有機JASやエコサート認定のものもそうでないものも積極的に使用し、有機農業の活性化に取り組んでいます。

石油由来の合成界面活性剤不使用

合成界面活性剤は、①水と油を混ぜる乳化剤 ②洗浄成分 ③分散材 などの役割のために使用されますが、これは肌バリアを壊し、慢性的な敏感肌や乾燥肌、化学物質過敏症などさまざまな肌トラブルの原因となっています。ラヴィステラでは、石けんをはじめ自然由来の界面活性剤を使用することで、お肌本来の機能を高める商品づくりを行っています。

合成防腐剤、香料、タール色素、合成ポリマー不使用

タール色素は発がん性やアレルギー性が指摘されていて、世界的に禁止する流れにあります。しかし日本にはアメリカの2.5倍もの種類のタール色素が出回っており、ナチュラルコスメやオーガニックコスメを謳った商品にさえ使用されています。合成防腐剤にはパラベンやフェノキシエタノールなどがあります。

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